2008年7月 7日 (月)

PULLING YOURE OWN STRINGS

自分以外の人間に心の底まで理解してもらおうと
するのは愚かなことと思えるようになるのに
私はかなり長い年月を費やした。

人間は多くのものを分かち合うことで、互いに
近づくことができる。

けれども、本当は相手の表面しか知ることが
できない。

私は、結婚する前も、結婚して15年たった今も、
自分は常に一人ぼっちであることを認めようと
してきた。

たとえ何万という人間にかこまれていようが、
また、誰かと愛しあっていようが、あるいは
また、部屋に一人でいようがどうしようが、
自分が感じたように感じてくれる人など
いないのだ。

個人の感情と思考が、自分固有なものであるが
ゆえに、孤独なのだ。

このような存在としての孤独感を認識するとき、
受け止め方次第では、自分を非常に自由にもする
し、また奴隷のようにもする。

いずれにせよ、孤独は変えがたい事実だ。
だから、孤独であることをうまく生かして
自由な生活を送る決心をした。

自分が感じるように他人にも感じて欲しいと
いう、誤った、自分勝手な欲求を断ち切り、
自分自身の糸を自分自身であやつれるように
なった。

そして、妻への無意味な期待を捨てることに
よって、妻への重荷もなくすことができた。

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2006年4月26日 (水)

次女の自転車

今日は仕事は休み
9時頃までゆっくり寝ていられた
なんとなく昨日より肌寒い
自分のパソコン部屋で
ひげをそろうと移動。
机の上に、小学4年生の次女の手紙発見。

”明日学校でクリーンセンター(?)へ自転車で
行くから、壊れているベルを直しておいて”

というような内容だった。
文庫本ほどのサイズで、子犬の写真が
フッターのほうにデザインされたメモ用紙
に自転車のベルの絵まで描いてある。

長女のお古の自転車を不平も言わず、
使ってくれてる次女のお願いだから
きかないわけにはいかない。

朝食を済ませると、さっそく
近くのホームセンターへ。
新しいベルと、ついでに鍵も
古くなっていたので購入。
家に帰って、さっそくドライバーを
用意してベルと鍵を交換。
水色の自転車なので同系色であわせた。
名前のシールが長女のままだったので
それもちゃんと次女の名前に張り替えた。

4時ころ本を読んでいると、
娘が帰宅
いきなり大声で
「パパありがとう!」
といって
ランドセルをリビングに
放り投げるように置いて
すぐに友達の家に
遊びに行ってしまった。

娘が喜んでくれたのと、
ありがとうが言える子供に
育ってくれて
すっごく嬉しくなった。
そして感謝の気持ちでいっぱいになった。

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